抗酸化で育てている子達

今は、オスのベタさんが2匹とメスのベタちゃん4匹がいます。男の子は個室暮らしで女の子達は4匹一緒の水槽で仲良く暮らしていて、全くケンカもしません。

以前、ベタのオヤツに「オオミジンコ」を購入して、今では抗酸化の「ほぼほったらかし水槽(足し水と日光浴と生クロレラをたまにたげるだけで水換えも何もしない)」で飼っています。子孫繁栄して、もう何年も経過して元気いっぱいです。

オオミジンコだけでなく、ベタのお友達にとお迎えした「ミナミヌマエビ」も、「ほぼほったらかし水槽」で子孫繁栄しています。

さらに、ベタの水槽用に購入した水草のアナカリスの切れ端を「ほぼほったらかし水槽」に入れておいたら、アナカリスがお店では見た事がないくらいの長さ(60〜70㎝)に成長して新芽も出てイキイキしています。

全く水換えをしないので、「ジブリの世界」の様な苔がいっぱいの水槽ですが、全てがイキイキしているので、人間の感覚とは少し違う自然界の完璧なバランスが抗酸化のサポートで成り立っている様に感じます。

この水槽で育った「オオミジンコ」のお腹の中には、生クロレラの緑のコロコロが詰まっています。ベタちゃんに、オオミジンコをあげると、夢中になって狩りを楽しみながら美味しそうにお口をモグモグしてお腹がポンポコリンになるまで食べています。

彼ら(ベタ、オオミジンコ、ミナミヌマエビ、アナカリス)が病気にならずに、子孫繁栄してイキイキしているのをずっと見ていて、「抗酸化グッズ」ってすごいなって感じていました。

そして、まさかの自分が恐ろしい病気疑いになった時には、この子達の抗酸化での状態を知っていたので、自分自身に本格的に使ってみようという思いに至りました。

元々は「フラワーレメディ」のセラピストとして、患者様やサポートを必要としている方のカウンセリングをしていました。そして、自分が怖い病気疑いに状態になった時に、初めて、真に「眠れないくらい怖くて不安」な状態を体験しました。

今の安心した状態からあの時を振り返れば、本当に力になって支えて寄り添ってくれた大事な存在について、その素晴らしさを実感しています。

その感謝と元気になれたことに対する自分の使命として、「抗酸化」と必要とする方への仲介者としての役割を果たしていきたいという想いで活動しています。

もう少し、色々な記事をかけてきたら、具体的な「抗酸化グッズ等」について言及してご紹介できたらと思ってます。

少しずつブログも読みやすいように、色や文字の大きさ、画像や動画も入れていきますので、気長に応援していただけますと幸いです。

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