こんにちは、はっぴです。
先日、こんな相談をいただきました。
「ベタさんが、なかなかおやすみリーフを使ってくれません。使ってくれるコツがあれば教えてほしいです」
この質問をいただいてから、いろいろ考えてみました。
結論から言うと、ベタがおやすみリーフを使うかどうかは その子の性格や好みによる部分が大きい と感じています。
おやすみリーフが大好きだったベタ「炎ちゃん」
以前、はっぴ家には「炎ちゃん」というベタがいました。
炎ちゃんはジャイアントの血筋だったのか、とても体が大きくて甘えん坊な男の子でした。
ルームメイトのミナミヌマエビにもとても優しく、エビがお腹や背中に乗っても微動だにしない穏やかな性格でした。
そんな炎ちゃんは、おやすみリーフが大好きで、いつもリーフの上に乗ってリラックスしていました。
当時使っていたのは、水作の「ベタのおやすみリーフ」です。
ただ、炎ちゃんは体が大きかったので、リーフに乗ると体がはみ出してしまうほどでした(笑)
イベントでメーカーさんにお会いしたときに、炎ちゃんの話をして「大きなおやすみリーフがあったら嬉しいです」とお願いしたこともあります。


大きいリーフやお花タイプもおすすめ
その後、メルカリや通販などでハンドメイドの大きなおやすみリーフを見つけて購入するようになりました。
今では
・大きなサイズのリーフ
・5枚葉タイプ
・ふわふわ可愛いお花タイプ(おやすみフラワー)
などを使っています。
特に女の子のベタちゃんは、ふわふわした可愛いお花タイプが好きな子も多く、まるでプリンセスのように乗って休んでいます。

おやすみリーフを使わないベタもいる
はっぴ家のベタたちは、ほとんどの子がおやすみリーフの上でゴロゴロしたり、リラックスして寝たりしています。
けれど、たまに まったくおやすみリーフを使わない子 もいます。
そういう子は、どうやら鱗の触り心地なのか、人工リーフより 天然の葉っぱの方が好き なようで

そういう子は、どうやら「鱗(肌)触り」にこだわりがあるようで、人工リーフよりも天然の水草が好きなことがあります。
天然の葉っぱが好きなベタにはアナカリス
人工リーフを使わない子は、アナカリスを入れてあげると、その葉っぱに絡まるようにして寝ています。
アナカリスはホームセンターのアクアショップなどでも簡単に購入できます。
ただ、水槽に入れていると徐々に溶けて弱ってくることも多く、そのたびに新しいアナカリスを購入して入れ替えていました。

アナカリスが増えた「ほったらかし水槽」
あるとき、溶けかけたアナカリスの切れ端を「ほぼほったらかし水槽」に入れてみました。
その水槽では
・オオミジンコ
・ミナミヌマエビ
・ヤマトヌマエビ
などを抗酸化環境で育てています。
すると数ヶ月後、なんとアナカリスが驚くほど成長していました。
それからはアナカリスも自然に増えるようになり、ベタ水槽で弱ってきたものをその水槽で回復させるというサイクルになりました。
今では新しいアナカリスを買うこともほとんどなくなりました。
天然の葉っぱが好きなベタちゃんには、アナカリスを少し束ねて水槽に入れてあげると、気持ちよさそうに寝てくれることがあります。
ベタは水面近くで休める場所が好き
ベタはラビリンス器官という呼吸器官を持っていて、水面で空気を吸って呼吸することができます。
そのため、水面に近い場所で休めると体が楽なようです。
特に年齢を重ねたベタや老衰のベタは、寝ている時間が長くなるので、水面近くに休める場所を作ってあげると安心して過ごせると思います。
おやすみリーフを使ってもらうコツ
はっぴの経験から感じている、おやすみリーフを使ってもらうコツはこちらです。
・水面近くに設置する
・休める場所を複数作る
・ベタの体のカーブに合う形を選ぶ
特に「5枚葉タイプ」は、はっぴ家では人気で、ベタたちが並んで川の字のように寝ていることもあります。
ベタにもそれぞれ好みがあります。
その子に合った休憩場所を見つけてあげると、きっと気持ちよさそうにリラックスしてくれると思います。


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