ベタが動かないけど生きてる?見分け方と原因・正しい対処法

こんにちは
ベタのお世話係のはっぴです。

ベタちゃんと優しく暮らすヒントを、体験をもとにお届けしています🐟✨

ベタを見ていると

「動かないけど大丈夫?」
「これって生きてるの?」
「ただ寝ているだけ?」

と、不安になる瞬間がありますよね。

特に、いつも元気に泳いでいるベタが急にじっとしていると、驚いてしまうと思います。

この記事では

・ベタが動かない時に生きているか見分ける方法
・考えられる原因
・飼い主ができる対処法

を分かりやすく解説します。

ベタちゃんと安心して過ごすための参考になれば嬉しいです。

ベタが動かないけど生きてる?見分け方

ベタが動かない時でも、すぐに「お星さまになってしまった」と判断する必要はありません。

 以下のポイントを確認してみてください。

 ・エラが動いている(呼吸している) 

・目が動く、こちらに反応する 

・近づくと少しだけ動く 

・ヒレがわずかに揺れている 

・お口がかすかに動く 

これらの様子が見られる場合は、生きている可能性が高いです。

 ベタは休んでいる時や体調が落ちている時、寝ている時はじっと動かなくなることがあります。

 特に水槽の底や水面で動かずにいる場合でも、しばらく様子を見ることが大切です。


ベタが動かない主な原因

ベタが動かなくなる原因はいくつかあります。


水温が低い

ベタは熱帯魚なので、水温が低いと活動量が落ちます。 

寒い環境ではほとんど動かず、じっとしていることもあります。

 水温は25〜28℃を目安に安定させることが大切です。 

一定の水温を保つことが大事なので、水槽内に小型ヒーターを設置しましょう。 

夏場はクーラーで水槽の水が冷えすぎてしまうのを防ぐためにもヒーターは設置したままが望ましいです。 

(水槽用ヒーターは、サーモスタッド機能で設定温度に達すると自動的に加熱を停止しますが、

お部屋のクーラーと水温計と全体的に必ず安全を確認するようにしましょう) 

はっぴ家では、当初は夏場はクーラー入れっぱなしで、水槽内の小型ヒーターを外していました💦 

そしたら‥本当に可哀想で申し訳ないのですが、 その時に育てていたベタベビー🐟✨3匹のうち2匹お星さまになり、

 1匹強い子がその後長生きして仙人ベタになりました。 

それ以来、夏は24時間クーラー&水槽内小型ヒーター入れっぱなしにしています。

 ※電気代について 「弱冷房除湿モード」を必要に応じて設定してみてください。 

これは、弱い冷房運転で空気中の水分を除湿しつつ、室内の空気をファンで循環させて体感温度を下げます。 

「再熱除湿」とは異なり加熱しないので、(電気代が高額にならずに)室温を下げながら温度を効率的にコントロールします。

 ただし、とっても冷えやすいので水槽内にはヒーター必須ですし、人間も厚着が必要です(笑)


水質の悪化

水が汚れていると、ベタは体調を崩して動かなくなることがあります。

 餌の食べ残しやフンが溜まると、水質はすぐに悪化してしまいます。 

食べ残しの餌やフンはスポイトでこまめに吸い上げて捨ててあげましょう! 

特に小さい水槽では影響を受けやすいので注意が必要です。 

ベタが病気や体調不良が進むと、普段は無臭の飼育水から匂いが発生することがあります。

 はっぴ家の水槽も、現在は病気にならないので、飼育水が匂うことは全くありませんが、

 当時はベタが病気になると、「なんかちょっとくさいかも‥」と、 感じたものでした


体調不良・病気

病気の初期症状として、動きが鈍くなることがあります。

・餌を食べない 

・ヒレを閉じている 

・色がくすむ 

このような変化が見られる場合は、体調を崩している可能性があります。 

一番最初の頃は、ベールテールのベタを飼っていました。 

その子が、病気になってしまった時に、ふんわりした尾鰭がナイフのように尖ってしまいました 。

お塩やお薬を使って治療をするのですが、やはり病気になってしまうと、 元気な状態に戻すのは大変です。

 人間もお魚も「未病」が大事だと、つくづく感じています。

 以前、「ロビンくん」というイケメンベタを飼っていました。 

メスのベタからモテモテ男子で、赤いローズテールに漆黒のお顔がカッコよかったです。

 ただ、寂しがりや?で、飼い主が旅行で留守にしたら、体の色が鮒みたいなきったない鼠色になってしまっていました💦 漆黒だったお顔も赤いっぽいボディーカラーも、鮒みたいな鼠色になってきて、帰宅してびっくりしました。 

もちろん、病気で体調不良になると、体の色がくすんでしまうこともあります。

 一方で、健康でも、「ベタの色変わり」というのでしょうか? 

子供から大人、高齢べたになるまでに幾度となく、色が変わる子も多いです。

 ウチのポポちゃんも、ココちゃんも色変わりしました。

 ポポちゃんは子供の頃はブルーでしたが、大人になったら、キラキラパールの色白女子になりました。 

ココちゃんは、何度か「顔だけ肌色」になって、ベタ友さんにも「かわいい」と人気でした。


ストレス

環境の変化や強い水流、騒音などもストレスになります。

 ・水槽を移動した 

・新しい生き物を入れた 

・強いフィルターを使っている 

こうした変化があった場合は、ベタが落ち着くまで様子を見ることが大切です。 

特に、ベタを購入した「お迎え時」はストレスを与えないように配慮しましょう。 

・ゆっくり時間をかけて水合わせをする (水槽内にビニール袋のまま浮かべて温度を合わせる) 

・水槽に入れた後も、1日は餌をあげないでお腹を休ませる 

・ベタは泳ぎが得意ではない魚(特に鰭が大きいタイプ)ので、水流が静かな方がベタには楽 (

はっぴ家ではフィルターを使わないので、人工的な水流はなし) 

・混泳の子の餌を食べてしまったり、イジメられたり、イジメたりしていないかチェックしましょう 

(はっぴ家ではオトシンクルスの餌をモモちゃんが食べすぎてお腹を壊しました)

寿命が近い場合

ベタの寿命は一般的に2〜3年ほどです。 

年齢を重ねると動きがゆっくりになり、じっとしている時間が増えることがあります。 

コドモや若いベタは、いつも遅いでいるし、遊んでいます。 

飼い主が見えると、ピューっと泳いで寄ってきてくれます。 

けれど、高齢になると、1日のほとんどをおやすみリーフの上で寝て過ごしています。 

朝と晩の2回にパン食い競争のように、 何度もおかわりしていた食欲も落ち着いて、 1日一回のごはんになってきます 。

💩の量も少なくなります 3年生きる子は、とっても長生きの部類に入ると思います。 

おそらく、平均は1〜2年ちょっと、というベタちゃんが多いようです。


ベタが動かない時に確認したいこと

まずは落ち着いて環境をチェックしましょう。

・水温(25〜28℃)
・ヒーターの動作
・水の汚れ
・餌の食べ方
・白点やポップアイなどの異常

環境を整えることで回復することも多いです。


ベタが動かない時の対処法

まずは落ち着いて、水槽環境をチェックしてみましょう。 

・水温は適切か(25〜28℃) 

・ヒーターは正常に動いているか 

・水は汚れていないか 

・餌を食べているか 

・ベタの体(白点)や目(ポップアイ)になっていないか

 病気でない場合は、環境を整えることで、元気を取り戻すことも多いです。

無理に刺激を与えず、優しく環境を整えてあげることが大切です。

 ・水換えを行う 

・水温を安定させる 

・静かな環境にする 

・餌は無理に与えない

まずは、水換えをしてあげると回復することが多いようです。

 1/3程度を交換など色々な考えがありますが、はっぴ家では「常に全水換え(抗酸化水)」しています。 

体調が回復してくると、少しずつ動くようになります。

 焦らずに見守ることが大切です。


ベタが動かない時は餌をあげる?

ベタが動かない時は、無理に餌を与えなくても大丈夫です。 

体調が落ちている時は消化力も弱くなっているため、餌が負担になることがあります。

 また、食べ残しは水質悪化の原因になります。 

ベタが自分から動いて餌を探すようになってから、少量ずつ与えると安心です。

 ※数日程度は餌を与えなくても問題ありません。 

 今回びっくりしたのですが、ココちゃんは老衰でしたが、最後の約ひと月は全くごはんを食べられなかったですが、 それでもおやすみリーフの上で、穏やかに生きて、たまに息継ぎや体勢を変えるのに遅いで頑張ってくれました


ベタを元気に戻すために大切なこと

ベタが動かない時は、「原因を探すこと」と「環境を整えること」がとても大切です。 

「病気」で治療が必要なのか? それとも、「水換えや温度など」環境を整えれば回復できることなのか?

 ベタちゃんの体や動き(泳ぎ方、お口やお目目)の観察を丁寧に行うことが大事です。 

特に水質と水温は、ベタの健康に大きく影響します。 

はっぴ家では、「抗酸化水」を使ってから病気知らずになりました。 

いきいきペールのお水に虹の栞を入れているだけですが、使っていなかった頃とは歴然の違いがあります。

 日頃から安定した環境を保つことで、ベタは元気に長く暮らしてくれます。


最後まで読んでくださってありがとうございました。

あなたとベタちゃんが
今日も安心して過ごせますように🐟✨

ベタのお世話係
はっぴ

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