
療養中のゆうくんに、少しずつ元気が戻ってきました。
白濁してポップアイ気味だった片目も、ゆっくりですが回復してきています。傷んでいた鰭にも、少しずつ再生している様子が見られるようになりました。
そして今日は、飼い主として本当にうれしい出来事がありました。久しぶりに、ゆうくんの健康的な💩✨️を確認できたのです。
今回は、食欲が戻ってきた赤いプラカットベタ・ゆうくんの療養記録と、少しずつ仲良く暮らせるようになったメスベタ3匹「女シーズ🐟️🎀」の近況をお話しします。
※この記事は、わが家のベタを毎日見守った飼育記録です。病気の診断や治療方法を示すものではありません。症状が続く場合や判断に迷う場合は、魚を診察できる獣医師などの専門家へご相談ください。

今夜はカリカリを4つ食べました
今夜のゆうくんは、カリカリを4つ食べることができました。
まだ食べたそうな様子で、もっとあげれば食べられそうでした。
けれど、はっぴは昔から、「人間もベタも、腹八分目に医者いらず」という考えです。
療養中のゆうくんが無理なく消化できるように、今日は「もう少し食べたいな」と思うくらいの量で終わりにしました。
食欲が戻ってくると、飼い主としてはうれしくて、つい多めにあげたくなります。でも、体調を崩しているときや回復途中は、食べられる量と、きちんと消化できる量が同じとは限りません。
一度にたくさん与えるのではなく、食後の様子やお腹のふくらみ、フンが出ているかなどを見ながら、その子に合った量を考えることが大切だと感じています。
帰宅すると、久しぶりの💩✨️
ここのところ、少しずつカリカリを食べられるようになっていたゆうくん。
今日、はっぴが帰宅して水槽を確認すると、久しぶりの💩✨️が出ていました。見つけた瞬間、本当にうれしかったです。
人間同士なら「ごはん食べた?」とは聞いても、「ウンチ出た?」とは、なかなか聞かないじゃないですか?(笑)もちろん、ちょっと聞きにくいということもあります。
けれど、生き物のお世話をしていると、「食べたかどうか」と同じくらい、「きちんと出せたかどうか」が気になります。
食べることができても、消化や排出がうまくいっていなければ、飼い主としては心配です。フンの有無や状態は、ベタの体調を観察するための大切な手がかりの一つだと思っています。
※あくまで、はっぴが日々のお世話を通して感じていることです。フンだけで健康状態や病気を判断できるという医学的な意味ではありません。
ベタの体調観察で確認していること
- ごはんに反応するか、実際に何粒食べられたか
- 食べたあとに吐き出していないか
- お腹が不自然にふくらんでいないか
- フンが出ているか、色や形に変化がないか
- 泳ぎ方や休み方に変化がないか
- 目の白濁や腫れが強くなっていないか
- 鰭の傷みや再生の様子
- 呼びかけたときにどんな反応を見せるか
一つの変化だけで判断せず、食欲、排出、泳ぎ方、見た目などを合わせて観察するようにしています。毎日見ているからこそ気づける、小さな変化があります。
白濁していた片目と鰭も少しずつ回復
白濁してポップアイ気味だったゆうくんの片目も、順調に少しずつ回復しています。傷んでいた鰭も、ゆっくりですが再生してきました。
もちろん、適切に使っているお薬が効いていることが、一番大きいのかもしれません。水質や水温をできるだけ安定させ、薬浴中の様子を注意深く観察することも欠かせません。
そのうえで、飼い主としてもう一つ大切だったと感じていることがあります。それは、「声かけとエール(応援)」です。
「元気になろうね」の声は届いている気がする
これは人間も動物も同じかもしれません。不安なときやつらいとき、優しい声で励ましてもらえると、それだけで少し安心できることがあります。
特に、わが家のベタちゃんたちには、はっぴが優しく声をかけ、励まし続ける気持ちが届いているように感じます。ゆうくんに声をかけると、こちらへ泳いで寄ってきてくれることがあります。
「今日も頑張ったね」
「少しずつ元気になろうね」
「大丈夫だよ」
そう話しかけながらお世話をしています。
声かけそのものに治療効果がある、という意味ではありません。それでも、毎日声をかけることで、飼い主がその子の反応や小さな変化に気づきやすくなる面はあると思います。
そして何より、大切な家族に「応援しているよ」と伝え続けたいのです。
お空組のユキちゃんも、おめめで返事をしてくれた
お空組になったユキちゃんも、はっぴが声をかけると、一生懸命に応えてくれる子でした。
体が思うように動かなくなってからも、声をかけると、おめめをクリッと動かして返事をしてくれました。その姿が本当にいじらしくて、かわいくて。今でも忘れることができません。
ベタは人間の言葉をそのまま理解しているわけではないかもしれません。それでも、いつもの声や人の気配を感じ、何かしらの反応を返してくれることがあります。
小さな体で一生懸命に生きながら、こちらの思いに応えてくれるベタちゃんたちは、本当に愛おしい存在です。

女シーズ🐟️🎀も少しずつ仲良しに
ゆうくんのお隣の水槽では、3匹の姫たち「女シーズ🐟️🎀」が元気いっぱいに暮らしています。
女シーズ🐟️🎀は、生まれも育ちもそれぞれ違います。わが家に来た当初は、お口でつついたり、軽く噛みついたりと、女の子同士の口げんかもありました。
はっぴが人差し指を入れて仲裁すると、その指にまで噛みついてくることもありました(笑)
当時の様子を注意深く見た限りでは、命に危険が及ぶような争いではありませんでした。それでも、メスベタの混泳では、軽い小競り合いが急に強い攻撃へ変わる可能性があります。
メスだから必ず仲良くできるとは限りません。追い回されている子がいないか、鰭に傷がないか、ごはんを食べられているかなどを毎日確認し、危険を感じたときはすぐに隔離できる準備が必要です。
「いつも仲良くね」と伝え続けました
女シーズ🐟️🎀を見守りながら、はっぴはいつも、「いつも仲良く❤️」と声をかけてきました。
以前わが家にいたポポちゃん、ココちゃん、ルナちゃんたちは、本当に仲良しでした。いつも同じお休みリーフの上に並び、川の字になって眠っていたものです。
その姿がとてもかわいかったので、今の女シーズ🐟️🎀にも、いつか同じように安心して寄り添える関係になってほしいと思っています。
そして最近、ようやく3匹が穏やかに一緒に暮らせるようになってきました。今のところ、以前のような口げんかも見られません。
「お休みリーフで川の字になってねんね」は、まだ達成できていません。これからの楽しみであり、女シーズ🐟️🎀の目標です。
お隣から、ゆうくんをお見舞い
最近の女シーズ🐟️🎀は、お隣の水槽で療養しているゆうくんのことも、見守ってくれているように感じます。
水槽越しにゆうくんの様子を眺め、お見舞いしてくれている姫たち。ゆうくんにとっても、元気いっぱいの女シーズ🐟️🎀の姿は、よい刺激になっているのかもしれません。
- 食べられるようになったこと
- 久しぶりに💩✨️が出たこと
- 片目の白濁が少しずつ改善していること
- 鰭がゆっくり再生していること
一つひとつは小さな変化に見えるかもしれません。けれど、療養中のベタを見守る飼い主にとっては、どれも本当に大きく、うれしい前進です。
まとめ|小さな変化を見逃さずに見守りたい
療養中のゆうくんには、少しずつ元気が戻ってきました。
今夜はカリカリを4つ食べ、久しぶりに健康的な💩✨️も確認できました。白濁していた片目や傷んでいた鰭にも、ゆっくりと回復の兆しが見えています。
お薬、水質や水温の管理、食事量の調整。そして、毎日の観察と優しい声かけ。どれか一つだけではなく、できることを重ねながら、これからもゆうくんを見守っていきたいと思います。
女シーズ🐟️🎀も、少しずつ仲良く暮らせるようになりました。いつの日か、3匹そろってお休みリーフの上で川の字になってねんねする姿を見せてくれますように。
そして、女シーズ🐟️🎀からのお見舞いと、はっぴからのエールが、療養中のゆうくんに届きますように。
ゆうくん、今日も頑張ってくれてありがとう。焦らず、ゆっくり元気になろうね。

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